3月30日 第1回 日本認知症ワーキンググループ(JDWG)全体ミーティング
に参加してきました。
『スーパーひたち』 改め、『ときわ』に乗って品川直通の快適な移動でした。
ところでみなさん、
JDWGってという団体をご存知でしょうか?
日本認知症ワーキンググループとは、認知症の方本人達が意見を出し合い、自分たちで必
要な支援の形を考え、作っていこう! 日本全体の施策に反映していこう!と考えていく
活動です。
認知症になれば誰にでも初期の時期があります。いま、『初期』で診断される人が増えて
いるものの、診断前後から介護保険サービスの対象とされるまでの支援は未整備なのです。
その間に絶望に陥る人が後を絶ちません。この『空白の期間』の解消は今その渦中にある
人だけではなく、これから認知症になる可能性のあるすべての人にとって深刻かつ切実な
問題なのです。
それは、この空白の時間をどういった人たちとどう過ごすのかによってその先の生きる姿が変わる
からです。認知症の人が必要と感じている事について、皆で話し合いまし
た。茨城県からは3名の当事者の方の参加がありました。とても頼もしい事です。
これからは、認知症と診断を受けた方が、自分で出来る事をどんどん発見し、ごく普通に
生活できるような地域づくりが必要です。今までは『絵に描いた餅』であったことが、こ
うして徐々に形になっていくと嬉しいですね。
未だに支援に結びついていない当事者の方が市内にも多くいらっしゃると思います。そんな方々が
普通に楽しく生活できるように、これからも支援の幅を広げられるように頑張っていきたいと思います。
医療福祉相談室 J.O
2015-03-30 13:22:00
研修会