当院の人権擁護委員会による院内研修会で講師として茨城キリスト教大学看護学部准教授 池内彰子先生をお招きして「医療職と倫理」についての講演を12月18日と1月22日の2回行いました。
受講した看護師の感想を下記に紹介させて頂きます。
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先日、「医療職と倫理」についての院内研修会に参加させていただきました。
看護していると倫理観が確立していなければならないと実感することがあります。なぜなら、業務を行う上で、患者様のために良いと考え援助した事でも、結果的に病状の悪化に繋がってしまうこともある為です。学生時代はどんな場合でも患者様を最優先にしなければならないと考えていましたが、看護師として働くようになり、様々な場面において、実践することの難しさを痛感します。
倫理を体現するために、患者様の立場や、看護師の立場等の様々な場面に立って、看護を提供していくことが大切だと改めて学びました。
患者様のその時の状況にもよりますが、患者様の意向になるべく添えるように、看護師としての価値観を交えながら、患者様にとって良い方向に向かうように援助することが理想であり、課題であります。看護師として患者様の意向について考える事ができなければ、患者様にとっての最善を導き出すことはできないと考えます。
今回研修で学んだことを活かし、今後も看護師としての倫理観を常に念頭におき、患者様への看護援助をしていきたいと思います。ありがとうございました。
病棟看護師 R.S
2016-03-16 12:35:00
研修会